"パルナス氏は、契約書型目次案の存在価値はむしろそのことにあるのだ、という。目次案はソフトウェア作りに先行して作成すべきものではなく、むしろソフトウェア作りの進行につれて偽造してゆくべきものだ、と主張する"
シェイク
的な考え方。
『ワープロ作文技術』